025 誰もが見失いがちな尊い心

 

如意宝珠御霊(にょいほうじゅのみたま)は純粋無垢なる魂の本質(生命の実相)を取り戻す為の神宝であります。

そうして御統真留珠(みすまるのたま)こそ個生命の純粋個性とも言える生命の実相そのものであります。

この御統真留珠(みすまるのたま)を取り戻す為の転生輪廻でもある。

しかし御統真留珠(みすまるのたま)を取り戻す最大の理由は、生命の実相に立ち返った個生命が、その純粋無垢なる魂の傾向性で行なう使命役割にあるのです。

目的意識を持って個生命は創造されたのであり、目的意識の無い個生命は一つも無いのです。

総てが尊い命であり、本来は全てが生かし合いの世界であります。

人間は魂の故郷である霊界と地上世界を行き来(転生輪廻)する内に、何時しか物質世界の鈍重な波長に慣れ親しみ過ぎて、魂の故郷である霊界を見失いがちになりました。

そのため肉体生命死後に、ストレートで高級霊界には帰ることが出来ず、地上世界に程近い霊層(四次元・五次元)に留まる魂が増えたのであります。

更に自我が色濃くなった魂は裏側の世界に赴き、魂が物質化して迷妄に堕せば黄泉国(地獄)に落ちるのであります。

全てが魂の傾向性であり、総てが心の法則(因果の理法)である。

アセッションが叫ばれる21世紀は人間本来の生命の実相を取り戻す大きなチャンス期でもある。

この黄金期に魂の浄化を果たさなければ、人類は再び三たび長い暗黒期に浸ることになるのです。

そうした迷妄を払拭する為にも、遥かに遠い未来の世界まで届くような真理の金字塔を打ち立てる必要がある。

その遥かに遠い未来の世界で、ひたすら真理を求め努力精進に励む姿は、現在只今この文章を読んでいる未来に生まれ変わった貴方であるかも知れないのです。

未来の貴方が真理を取り戻す為の道筋(気付きの要素)を残してあげるべきなのです。

その為には常に魂が帰り着く原点を提示しておく必要があるでしょう。

真理は唯一つ、人間は神の子である。

この真理を見失わない限り、原点回帰は魂の故郷である実相世界に里帰りするのであります。

その時に様々な転生輪廻の経験則は魂の教訓となって、徳性を高める為の教材となるのです。

転生輪廻の各過程が全て必要不可欠な経験値になるのであります。

 

 

 

37 霊性開示 【如意宝珠編】