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040 実相世界こそ霊性の故郷 |
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永き時の流れを濁してきた物質文明の誤謬(進化論・唯物論)を、大掃除する時代が到来したのであります。 霊性開示(岩戸開き)は誤謬を取り除くことから始まるのです。 心の扉が誤謬の累積で埋もれてしまっている。 誤謬の重みで潰れかけている。 人間の感覚(足霊…たるみたま)も感情(生霊…いくみたま)も物質文明の毒酒に酔わされ深酔いされてしまいました。 本来は足霊(感覚)も生霊(感情)も魂の転生輪廻を助ける為の地上用の幽衣・霊衣であったのです。 その魂の転生輪廻を補佐する役割を担う為の感覚・感情が、物質文明に陶酔する為の隷属道具として扱われている…。 これは悲しむべき現実であります。 もともと人間の魂は本体である生命の実相(実霊…もとつみたま)を中心軸として、言霊(和霊…にぎみたま)数霊(奇霊…くしみたま)色霊(幸霊…さちみたま)音霊(荒霊…あらみたま)を霊衣として重ね着して神界の神職を担っていたのです。 其の上で地上世界に転生する際には地上用のモビルスーツとして心象(国霊…くにみたま)感情(生霊…いくみたま)感覚(足霊…たるみたま)を霊衣として重ね着して初めて肉体生命を纏うのであります。 この詳細は新創世記の他巻(八大霊学)に譲るとしても、地上用のモビルスーツ(国霊・生霊・足霊)は神界に帰属する霊衣で、転生輪廻を手助けするための霊的アイテムなのであります。 この地上用の霊衣が物質化することで、物質文明の鈍重な波動に誘引された多くの魂は、本来の魂の故郷(実相世界)に帰れなくなって、幽界(四次元)霊界(五次元)辺りに留まる霊人が増えたのであります。 地の高天原は神界(六次元)以降にあり、天の高天原は実相世界(八次元)以降にあります。 しかも光明遍照(表側)世界に実在するのです。 もはや霊界が有るのか無いのか、如何なる宗派教派であるのか、理想論と現実論が対立するとか…。 様々な地上の迷妄邪説が如何に細やかな逆流現象であるかが、真理の黄金期である21世紀には総て明らかにされるでありましょう。 来たるべき宇宙時代を目前にして既に猶予は残されていません。 実相世界こそ霊性の故郷であると言うことを、完膚なきまでに思い知らされることになるでしょう。 総ての中心は個人にはなく実相世界に実在します。 地上に降ろされた如意宝珠御霊は淡々と大浄化を果たすのみであります。 |