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061 精進の第一は御魂磨き |
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部屋の清掃はしても心の清掃浄化をしない人間は現代に溢れています。 光化学スモッグが規制強化で減少しても、或る意味で毒ガスよりも厄介な悪想念を垂れ流す人間は現代に溢れています。 科学力が進化発展して諸生活が便利になった21世紀ではありますが、こうした科学の進化発展は残念ながら利益至上主義に狂った高度成長期が齎した副産物に過ぎなかったようです。 時代精神が幼いまま科学力だけ向上しても、正しい扱い方を知らない子供は自分勝手な使用方法で周囲を傷付け破壊する暴挙に走るのであります。 そろそろ時代精神を底上げしなければ自由主義の毒酒に酔い痴れた民主主義の暴挙の前に、人類は醜い共食いを始めてしまいます。 指摘合戦はエスカレートするばかり…。 他者批判は心を蝕んで人間性を腐敗させるばかり…。 悪視は秘した心の惨状を暴露しながら益々人格を貶めるばかり…。 精神面の努力精進を嫌がる子供たちが其のまま大人となって社会を牛耳れは、如何なる惨状が巻き起こるでありましょう。 しかしこれは既に現代を生きる皆さんが目の当たりにしている社会の現実であります。 日本の安全神話は崩れ掛けています。 銃刀法が無い国では無差別な大量殺戮が頻繁に起きつつあります。 この日本に銃刀法規制が無くなってしまったなら安全神話は跡形も無くなるでありましょう。 それだけ民意総意は荒んでしまったのです。 こうした負の遺産こそ放棄しなければならない。 現代人が取り戻すべく最大の習慣は人徳であります。 この人徳を磨く徳性開発が人類にとっては最後の希望になるでしょう。 一縷の望みは全ての人間が正しい霊性を取り戻すしかありません。 全ての人間が精神の清掃浄化を行ない魂を磨く必要がある。 御霊磨きが生活の一部にならなければ、人類総意のボーダーラインは悪想念側に傾いてしまうでありましょう。 本腰を入れて取り掛からなければ迷妄浄化の大峠越えは叶わないのです。 八岐大蛇は貴方にも狙いを定めている。 強き精神を磨き、足場を強固に踏み固めながら、この難局を乗り越える貴方であれ…。 |