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069 他者の批判は槍 |
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人間社会に個別主義が蔓延すると相互の意思疎通が難しくなり、お互いの心の中が見えないが為に、疑心暗鬼に傾くと批判中傷が増えてくるのです。 霊的に観れば中傷は弓矢の如く飛び交い、的に当たれば深い傷となって心の痛手になります。 批判は至近距離から長槍で突き刺すようなもので、当たり処が悪いと致命傷にさえ成り兼ねません。 精神力を強化している人であれば飛び交う弓矢や長槍にも耐え忍べますが、繰り返し飛び込んでくる批判中傷の追撃に何時迄も耐え忍べる人間は少ないはずです。 しかも批判中傷の攻撃は現実的な言葉によるものと精神的な思念によるものがあり、それらの批判中傷は悪意悪念を吸収増幅し、悪霊悪魔を呼び込み引き寄せて、善良な人々の精神を猛毒で麻痺させ破壊するところまで攻撃が続くのであります。 そのシツコク続く悪態は正に漆黒(シッコク…暗黒)の悪質攻撃であり、それが現代社会に蔓延するイジメやハラスメントの深刻な現状を物語っています。 個我に囚われたまま得手勝手な振る舞いをしていると、何時の間にかイジメやハラスメントの加害者側になってしまうこともあるので注意が必要です。 大方のイジメやハラスメントの加害者たちは自己自身が加害者となっている自覚がありません。 切先の鋭利な長槍で完膚無きまでに突き刺す行為(批判中傷)を繰り返す者は、血も涙も無い地獄の亡者に心を完全支配されてしまっているのです。 他者の心の痛みを知る者は批判中傷にも手加減が入りますが、悪魔に心を支配された迷妄者は躊躇なく長槍で突き刺してくるのです。 時代の混迷期には暗黒思想が地表に影を落として、暗闇に乗じた騒蠅(批判中傷)が群雄割拠しています。 そこに朝日が差し込み騒蠅(批判中傷)の正体が明らかにされたなら、その悪態の恥ずかしさに身を隠さざる負えなくなる…。 衆知からは心の中まで見えないと思っているから好き勝手な口撃(批判中傷)を繰り返すのであります。 しかし高徳者たちは総てを見透かしています。 その心の中の醜態を見届けています。 やがて自らが発した批判中傷が回り廻って迷妄者自身に帰ってくることを、可なりの精度で映像の如くに見えるのであります。 相手の心の痛みを顧みることもせず批判中傷を繰り返す迷妄者たちよ、貴方たちこそ覚悟しなければならない。 新創世記が地上で説かれる時代は光明の黄金期である。 迷妄者たちの醜態は其の醜態のままの姿で衆知に晒されるでありましょう。 アセッションが実行される21世紀は悪の逃げ込む暗部が限りなく減少衰退するのであります。 |