097 文化

(我らは文化の発展の為に常に幸福の生産に尽くすべし)

 

運命は自らの魂の傾向性が、心の影として現象化した結果であります。

生まれて来なければ良かったのに…と嘆くことは間違っている。

時代を選び環境と境遇を自ら選んで生まれて来たのである。

両親が勝手に産んだ…と憎むことは間違っている。

両親を選び家族を自らの意思で選んで生まれて来たのである。

迫り来るように感じていた運命の出処は他の誰かではなく自分であったのです。

家族としての様々な問題に苦しめられていたような感覚は、家族全員の問題でもあるが自分自身の心の問題でもあったのです。

心の法則を真に学べは全ての疑問が氷解する。

因果の理法を真摯に受け止めれば人生を克服する為の智恵が湧いてくる。

運命は克服する為にあるのだ。

宿命は生長する為にあるのだ。

貴方の人生に無駄なものは一つも無いのです。

これこそが運命打開の新法則であります。

心の影(人生の難題)に怯える必要は無く、心の影の作り手が自分であるからこそ、間違いなく自分の智恵で乗り越えられるのであります。

魂の傾向性が運命を招いたものであるからこそ、間違いなく自分の努力で負圧を正圧に変えられるのであります。

従って運命打開には主体性が鍵となるのです。

総ての自由意思には自己責任が伴なうのです。

地上に降りた光明の天使たちに精神の糧(訓示)を贈ります。

精神訓示(精神八訓)は新創世記第4巻に詳しく書き記されておりますが、如意宝珠御霊(にょいほうじゅのみたま)を正しく磨く為の、人生の軌道修正に役立てて致だきたい。

精神訓示の第一は文化である。

我らは文化の発展の為に常に幸福の生産に尽くすべし

文化の担い手は他人ではなく貴方である。

貴方は其の為に生まれて来たのである。

古き文化の継承者が貴方であり、新たなる文化の創造者も貴方である。

歴史に振り回されることなく、貴方が歴史を創り出すべきであります。

 

 

 

37 霊性開示 【如意宝珠編】