007 日本人のルーツは南洋大陸

 

かつて太平洋の赤道辺り(日本からすれば南洋に位置する)に偉大な大陸(ムー大陸)が存在しました。

この大陸にも偉大な帝国が栄え、人々の生活は豊かさと潤いに満ちていたのです。

長年に渡り心の教えが説かれ、今で言う所の太陽信仰の起源に当るのがムー文明になるのです。

ムー大陸には数多の高級神霊が天降り、地上世界での理想郷(大調和)が実現しつつありました。

人々は朝に夕に手を合わせ神に祈りを捧げ、慎ましく穏やかな心で神々の言霊を受け止めていたのです。

しかしムー文明にも自我我欲の秩序破壊者が現れ、個我のみを良しとする迷妄者が徐々に増えて行きました。

こうした迷妄波動が偉大なるムー文明を末期へと走らせたのです。

この時にも地球意識は大変な苦しみを味わい、大小の天変地異を巻き起こしました。

それでも精神迷妄者たちの暴挙は治らず、ついに地球意識は荒療治を敢行したのであります。

これ程までに大陸沈没という悲劇が速やかに行われたことは実例が無いほど、ムー大陸は早々と大海原に消えて行きました。

その一部が太平洋の所々に島々として残り、その島々には大陸沈没の片鱗とも言える大津波伝説が細々と残されています。

その当時のムー文明人たちは神々と心が通じていた人も多く、そうした人々に対しては神々も事前に大惨事の神託を繰り返し降ろしていたのです。

その神々の警告(御神託)に耳を傾けた人々は早目にムー大陸から避難して、早々と世界各地に移住して行ったのであります。

こうして偉大なるムー文明の遺産は綺羅星の如く世界に放たれたのです。

このムー大陸からの移住者の中には現在の日本に渡来した人々も多く存在します。

彼らは大和国が創成される以前から島国日本に安住していた毛族の遠い先祖に当ります。

地球史上では希少な調和帝国(ムー文明)の歴史が、またしても自我我欲の迷妄者たちに毒された不名誉な記録でもあったのです。

ムー文明を天上界から守護指導していた神霊集団も、ムー大陸の沈没以後は世界各地に散らばったムー民族を導く為に、様々に岐れて旅立ったのです。

そうして一度は世界各地に分かれたムー文明の大理想(大調和帝国)を再び地上世界に実現させる為に選ばれた霊的磁場が、皆さんが住まう島国である大和国日本であります。

 

 

 

38 霊性開示 【大和精神編】