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012 天皇家の祖先は天照大御神 |
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大和国日本に様々な民族が流れ込み、多民族国家としての歴史を紡いできた日本の地を、影に日向に守り導いてきたのが高天原の神々でありました。 かつて太平洋南部に栄えたムー大陸の沈没以後、世界各地に移住したムー文明人たちを、再び一つの国に呼び戻して、ムー大陸で実現し掛かった理想郷(大調和国家)を復活させる為に、数多の高級神霊が高天原(日本上空の霊的磁場)に相集ったのです。 幾多の渡来民族を霊的に導いたのも高天原の神々でありました。 この日本で大和(ムー文明)の精神を取り戻させる為に…。 夫々の利点を持ち寄り、欠点を補い合い助け合って、人と人との心と心の結びが果たされる理想郷を地上に実現する為に…。 一万年の年月を掛けて日本民族統合の精神を運営してきたのが高天原の高級神霊たちでありました。 日本の信仰は古来より多神教と言われています。 沢山の神様たちが、まるで地上の人間のような個性を持っていると語り伝えられています。 こうした人間的描写は地上に降りた一部の霊能者が地の高天原を霊視した状況を伝えています。 地の高天原は地上世界に直接的な救済の御手を差し出す神々が多く存在され、そのため地上人間的な意識が色濃く残されています。 地上に書き残された神々は喜怒哀楽の感情を自由に表現しているはずです。 それもまた神々の一面ではありますが、その本体は天の高天原に実在されて、大和国日本の行く末を大責任を持って導き見守っておられるのです。 数種の渡来民族が一通り日本の地に移住して安定した頃に、天の高天原から数多の高級神霊が立て続けに地上(南九州)に光臨しました。 高級神霊たちは大和精神(結びの心)で偉大なる神力を発揮しながら、南九州に帝国(ムー文明)の基礎を築いたのです。 その理想的な姿を見本として南方から北方に向けて霊的感化を促したのであります。 しかし既に日本各地に様々な豪族が定着して暴乱を起こしていたのであります。 そうした背景を鑑みて南九州帝国は高級神霊の中から一柱の女性神霊を国主として擁立したのです。 女性的な柔らかさ穏やかさで和睦を旨とする調和国家を目指したのであります。 その大和国日本初代の女性神霊に選ばれたのが天照大御神でありました。 そうして天照大御神の血筋を引く日本の本家が、現在も日本の国主となる天皇家に該当するのであります。 天皇家は国家(本家分家で構成される)の本家として日本民族の霊的総意を生まれながらに其の身に背負わされているのです。 そうした本家の使命観を影に日向に支えることが各分家の役割であるはずです。 |