048 八方七宮

 

五大大社のバックアップを私生活でも授かりながら、救導の神々に生かされ満たされている日々を感謝して報恩の心で生きるのが、光明の天使たちの潔い生き方であります。

光明の天使たちは常に護られ導かれている事実に必ず気付きます。

そうであるからこそ姿勢は謙虚となり、主体的に使命役割を遂行するのです。

とはいえ自己自身でも身を守りながら人生を慎重な歩みで生きなければならない…。

そのため常日頃から自己研鑽に励み、防衛能力(忍耐力・霊耐力)を高めておく必要があります。

貴方に何らかの使命があり、魂の疼きにも似た役割を観じるなら、自らも進んで結界を張って防衛能力を磨いて致だきたい。

その時に貴方は努めて八方位の神々に対する信仰心(感謝行)を深めて致だきたい。

現在の貴方が拠点とする住まいを中軸にして、東西南北の方向に高天原の神々を祭る神社があれば、また北東・南東・南西・北西に高天原の神々を祭る神社があれば、日々の自己研鑽に感謝報恩の祈りを採り入れて下さい。

そうして定期的に八方位神社に赴いて参拝するぐらいの気心があれば、貴方自身を守り固める霊的結界が徐々に構築されるでありましょう。

但し東方の御神体(御霊代)は昇り来る太陽(天照大御神)であります。

日々新たな陽光を奉拝し、光明を受け入れる方位として空けておく必要があります。

そうした理由から方位信仰は八方位七宮を崇遥拝するのが良いのです。

そこに地形を考慮した宮居があれば八方位信仰を深めることで、自然災害の脅威を八方位神は緩和して下さるでありましょう。

天変地異が猛威を振るう現代であればこそ八方位七宮信仰を深める意義があります。

八方位七宮信仰は大災害の影響を緩和するためのノアの箱舟となって、貴方の地域を自然災害から護り導いて下さるでしょう。

総ては正しい信仰心(大和精神)が齎す当然の因果律であります。

現代人に足りないものは所轄の地域を担う神々に対する純粋な信仰心であります。

神々の意向を無視した現代人の生き様は末代にまで悪しき教材として取り扱われる運命にあります。

 

 

 

38 霊性開示 【大和精神編】