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052 特別六宮 |
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人間の生活は四季折々の季節感と密接な関係を持ち、暮らしの節々に重要な意味合いを提示しています。 春夏秋冬は年間12ヶ月を四等分して、スムーズな季節転換を果たすことで年単位での起承転結や栄枯盛衰を齎してまいります。 その季節感を平面的な方位で四等分すれば、春(東方・4月〜6月)夏(南方・7月〜9月)秋(西方・10月〜12月)冬(北方・1月〜3月)となります。 そうして1日を2分割すれば午前と午後でありますので、それらの四季四分割と日期二分割を活用すれば東方側に六宮、西方側に六宮を指定して、季節ごとの参拝行に組み込んで信心を重ねれば、常日頃から自己研鑽に重複する結界が張られ、防衛能力(忍耐力・霊耐力)を高める礎となるのです。 東西六宮参拝(全部で12宮となるが…)は、春夏秋冬の節分に三宮づつ参拝することをお勧めします。 春分には東方からの霊光を受け止める意味合いで西方三社を参拝。 夏至には南方からの霊光を受け止める意味合いで北方三社を参拝。 秋分には西方からの霊光を受け止める意味合いで東方三社を参拝。 冬至には北方からの霊光を受け止める意味合いで南方三社を参拝。 このようにして貴方が暮らす地域を霊的に守り導く結界を強固しておく必要があります。 こうしたことは本来は名だたる神社の神官(最高責任者としての神主)が神職の一つとして執り行うべき感謝報恩行でなければならないはずですが、地上世界での神官業務が企業化することで徐々に消滅しつつある神行になりました。 季節を司る神々は可成り大所帯ではありますが、季節神としての宮居は皆無である為、此れを主に行なう光明の天使は、参拝可能な最寄りの12宮を特定して、その12宮を窓口として実相世界に合掌参拝されますように…。 特別六宮参拝(季節方位四分割)は春夏秋冬の節目毎に三社づつ参拝することで貴方の生活圏を霊的に守り導く結界を張ることになります。 八方位七宮参拝と特別六宮参拝を感謝報恩行として組み合わせることで、光明を放つ側と受け取る側の因果律が成立するのです。 そこに善良な霊的磁場が徐々にでも構築されれば、未曾有な天変地異に襲われたとしても、まるで台風の目の中のような安全地帯が形成されるのであります。 こうしたことは形だけの物真似では寧ろ危険行為であり、総ては大和精神の生命力を懸けた信仰心の深まり(神の子の自覚)が無ければ単なる年中行事に成り果てて、寧ろ荒れ狂う災厄を呼び込み引き寄せる誘引磁場が出来上がるのであります。 |