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088 命の尊さ強さ |
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貴方よ、魂の尊厳を失うなかれ。 神の子として創造された人間は、神の子としての生き様があるのです。 自由意思を与えられた人間であるからこそ、時には道に迷い選択を誤ることもあるでしょう。 しかしその時の為に復命(反省回顧)が用意されているのです。 悪に染まった心から復命を果たす為には、神の子としての魂の強さが必要になるでしゅう。 この強さとは忍耐力であり霊耐力であります。 忍耐力が弱いと感覚感情の奴隷となります。 霊耐力が弱いと悪意悪念の奴隷となります。 そこに悪霊悪魔が巣喰うと平気で悪事を行なうようになり、悪びれることなく悪態を重ねるようになります。 優しさは光を薄め、怒りは占有横暴となって闇を深めるのです。 人々の生活には潤いがなくなり、乾いた大地には花も咲かない…。 夢や希望は我儘行使の為のアイテムとしてのみ使われ、愛と勇気は我欲を貪る為だけに利用される。 そんなコンクリートの砂漠地帯が都会と成り果てるのであります。 そこでは他人事のように他者批判が繰り返され、見えない権力に怯えながら身を粉にして働く人々。 魂の声を聞くことが出来る霊能者は少なくなり、護身の為の運命論で日銭を稼ぐゴーストワーカーが街には溢れている。 かつて大文明が幾度も時代の闇に消滅して行きましたが、その栄華を極めた大文明の末期に現代の科学文明は似通っております。 しかし今にも闇に落ちんとしている科学文明の中にも希望の光が灯りつつあります。 一つまた一つと灯明が合流して大きな松明となり、闇を照らす光明の渦が起こりつつあります。 小さな希望でも多くの善意が集まり融和すれば、闇の中に潜む八岐大蛇を退治する勇者を目覚めさせる救世の光明となるでしょう。 現代の救世主を目覚めさせる為には衆生の覚醒(大和精神)が鍵となるのです。 一人の力ではどうにもならない混迷期(時代精神)であっても、融和体(大和精神)のバックボーンが結び固められたなら、八岐大蛇を粉砕する救世の力になるのであります。 今は身を隠して徳を積む光明の天使たちも、徐々に魂の交流が始まり心を合わせる時期が来るでしょう。 アセッションが叫ばれる21世紀は、正に光明の天使たちが一致団結して、大きな闇に立ち向かう時期が到来しているのであります。 |