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093 大調和の真実 |
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人間の命は永遠に生き通しの生命である。 こうした正しい死生観を魂に懐くことで、人間の生命の実相は新生の局面に超入するのであります。 思念想念は必ず実現する。 因果の理法は念の現象化によって運命として自己展開しているのです。 だから良き思念想念を心に懐くことは重要であり、悪しき思念想念を心から放逐することも重要であります。 こうした観点から光明思想(陽)には反省浄化(陰)が欠かせない関係にあると言うことです。 光明思想と反省浄化はコインの表裏の関係であり車輪の両輪の関係であります。 反省浄化なき光明思想は自惚れや驕り高ぶりに落ち込みやすく、光明思想なき反省浄化は深い迷妄に落ち込みやすいのです。 常に謙虚な姿勢で光明思想・反省浄化を日々淡々と繰り返す貴方であれ…。 そうした基礎精神を生涯に渡って貫く生き方こそ大和精神の真髄でもあります。 大和の心を人生に活かす者が一処に集まれば其処には調和が現れてまいります。 良き人は善き人を巡り合わせ、正しい調和が進化発展した姿が大調和であります。 単純に個別の意識を集めただけでは意見(主権)の相違で論争が生じるのみである。 相手の気持ちを配慮しない人間が幾ら多く集まっても、烏合の衆には仮初めの団結(利己心による他者利用)しか生じないのです。 しかし真実の大調和には個性役割の奉仕貢献魂(大和精神)が自然法邇に集まり心が結ばれるため、永遠なる転生輪廻を超えた魂の結び付きが実現するのです。 もはや運命は自らの意志で変革する時代になりました。 人間の宿命も悪因縁を善因縁に自らの意志で変革する時代になりました。 どれもこれも精神革命(アセッション)が果たす精神的次元上昇であり、光り輝く大調和の時代の到来であります。 大調和の時代が訪れてこそ大和国に護国豊穣が実現するのです。 麗しき大和国は大調和の時代を目指して高天原の神々が運営されてきた美し国でありました。 世が乱れ、人民が個別分断化された迷妄時代には早々と離縁状を突き付けて、新たな光明の生活に超入する時代を呼び込み引き寄せる貴方たちであれ。 光明の新時代は、もうすぐ其処まで来ています。 |