104 結心実相は光明遍照

 

時代は21世紀を迎えて、霊性開示の最後のチャンスに直面しています。

人類の科学は更に進化発展して、やがて地球人も宇宙時代に突入することになります。

銀河連邦には優れた知性や霊性を有した生命体が、調和と繁栄の元に友好な交流を行っております。

そうした銀河連邦の協定に基づいて惑星間の交易も始まるのであります。

宇宙に存在する他惑星の生命体が地球の現行科学を、遥かに超越した科学力で星間を渡ってきたとしても、その他惑星の生命体の全てが高い霊性を有しているわけではないのです。

未だ生命体としては野蛮な精神のまま高い科学力を得た異星人も存在するのです。

彼らは高度な科学力を略奪や殺戮の為に利用するのであり、自惑星の利益のみを目的とする低俗な宇宙人も存在するのです。

現在の地球人も霊性を閉ざしたまま、利己的感覚を魂の傾向性として抱いたまま高度な科学力を手に入れたなら、恐らくは地球人が宇宙時代を迎え入れた時には、先の低俗な宇宙人と同じような愚行を働くでありましょう。

これは誠に恥ずかしいことなのです。

今だに地球人は利己的収益の為に他国(他者)と争っている。

ロケットや化学兵器を破壊や殺戮の道具として今だに使っている。

その悪しき勢いは核戦争さえ起こしかねない状況であります。

核戦争は銀河連邦協定でも重要禁止項目の一つに数えられている。

純然たるエネルギーを破壊や殺戮の道具に転用すること自体が、銀河連邦協定では精神異常者として隔離することと記されているのです。

そのため現況の地球人も隔離の対象になっているのです。

力の倫理に頼る低俗な精神性を放逐しなければ、地球人類は現行のまま宇宙時代の幕開けを迎えてはならないのです。

こうした状況に地球人は羞恥心を持たねばならない。

そうして心を正しく改めて、唯心実相を取り戻さなければならないのです。

その為にアセッション(次元上昇)は進められているのであり、地球人類が一つの大家族となって始めて銀河連邦の仲間入りを果たすことになるのです。

唯心実相は魂に光明を呼び覚まします。

何故なら生命の実相は光明そのものが本体(創造主)であるからです。

結びの心ありてこそ、広大な宇宙は両手を広げて地球人を素直に受け入れてくれるのであります。

 

 

 

38 霊性開示 【大和精神編】