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108 愛心は永遠に循環する |
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貴方の心に伝われ…。 希望の光が夢を浄化することを。 貴方の魂を震わせ…。 愛の想いが勇気を溢れさせることを。 希望は未来を照らすヘッドライトである。 正しい道筋を見失わないように足元(現在)から遠方(未来)を照らす前照灯である。 希望の光は前以て障害を確認出来るからこそ、事前に対策を立て力を蓄えられるのである。 希望があれば夢は身近なものとなり、希望の想い描きが夢を叶える道標となるのであります。 勇気は過去を照らすテールライトである。 正しい道筋を後続に伝える為の足下(現在)から後方(過去)を照らす常夜灯である。 勇気の光は障害を乗り越える為の気力を湧き出して、過去から引き摺る不安や恐怖に立ち向かう意志(信念)を強めるのである。 勇気があれば愛は身近なものとなり、勇気の想いに満たされたなら愛は泉の如く湧きあがるのであります。 貴方の道程に希望を友とし勇気を糧として、何物にも屈しない不退転の決意を魂に刻むべきである。 また貴方の背中に希望と勇気の両翼を取り付けて、どのような運命にも立ち向かい乗り越える自覚を魂に刻むべきである。 暗黒思想が街を支配する時代に一筋の光を放ち続ける貴方であれ。 迷妄者の心の奥底から微かに聞こえる呻き声(救いを求める悲痛の声)を、混沌なる街の喧騒の中でも聞き分けられる貴方であれ。 個我の悟りでは他者の心の痛みが感じられないのです。 我欲の強い者ほど個我の悟りを欲しがるものなのです。 中途半端な状態で悟りを開いた覚者の真似をするな…。 本来の悟りには上限がなく終わりもないのです。 無限永遠を御神体とする創造主を想えば、何処までも謙虚な姿勢を貫くしかないのです。 そうした貴方が現在只今の心境(出来る範囲内で構わないから)で未だ迷える混迷の闇夜に光明の松明を掲げて致だきたい。 その灯火に救われた人々は、更に其の先の人々に松明を灯すでしょう。 こうして愛心は永遠に循環しながら時代昇華を手助けするのであります。 その時々に再び想起されるものが大和精神(結びの心)である。 天球に浮かぶ銀河系を輝かしている光明の正体も大調和(結びの心)であるのだから…。 |