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041 血液疾患の深刻状況 |
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血液は体内を隈無く廻り、身体に必要な要素を届ける働きをしております。 骨や筋肉などの人体の健康維持には欠かせない働きで、その稼働時間は1日24時間、年間365日、肉体生命の存続の為に休みなく任務を遂行しています。 新たな細胞を各所に届け、老朽化した細胞を回収して、新陳代謝を通して肉体生命の健康を維持している。 休みなく任務を続ける意図は、地上世界の物理法則は常に個別分断化(停止・解体・消滅)に進むのに対して、その個別分断化の老齢風化を補う働きとして新陳代謝作用を休みなく続けるのです。 こうした血液循環の流れを止めてしまうと、肉体生命は惰性的衰退で死を迎えることになります。 死滅に向かいがちな心を抱いていると、その心の法則(因果の理法)に従って、血液循環の流れに不具合が起きてくるのです。 凝り固まった心は細胞を凝固させて血管を閉塞させたり、体内に不具合なウイルスを間違って身体の各所に運んでしまったり…。 血液の循環に不具合が出れば気力も体力も萎えて、生命存続の危機に立たされるのであります。 血液循環に現れる悪しき症状は、1日24時間、年間365日、常に休みなく働き続ける生命力に、何らかの阻害意識(悪感情)が作用している状態である。 特に嫌悪感は血液循環の流れに悪作用をして、様々な病根を創り出す元凶であります。 本来の生命の流れには停止はないのです。 人間が夜間に休息の為に眠っている間も、生命の活かす働きは一刻も無駄にせず働き続けている。 せめて人間は意識の中に悪感情を抱かない工夫(努力精進)は日々続ける必要があります。 古から伝わる言葉『病は気から』は、正しく的を付いた名言でありました。 心の状態が身体の中にも影響が出る…。 休みなく働き続ける血液循環に必要不可欠な援護射撃は、明るく生きる意志を本人が持続すること。 常に希望を持って明日を迎えることであります。 血液の癌と言われる白血病も、その症状を現している本人の意志次第で快癒に向かうはずです。 白血病の最大の病根は人生を諦めた消極的意識であるのでしょう。 人間は心の持ちようで病気を創造(現象化)するからこそ、同時に心の持ちようで病気を消滅させることも出来るのです。 もっとハッキリ言えば、不調和な心を改めて調和が保たれた心を抱けば、その心に感応して本来の健康体に戻るだけの話であります。 |