|
045 癌障は自己破壊願望 |
|
人間の身体は其処に何も不調和な念が無い限り、肉体生命は新陳代謝を繰り返して健康な身体を維持継続するのです。 心の迷いや葛藤が無くなれば、健康そのものが人間の本来の姿なのです。 健康な身体は最も自然な状態であるべきで、本来は病魔が寄り憑く余地など無いのが神の子である人間の生命の実相(基本的な本来の姿)であります。 しかし現実問題を直視すれば街には病的な精神を撒き散らす迷妄者が溢れています。 現代の人間社会には個別分断化を理想とするビジネスも溢れています。 彷徨える金権主義(利益至上主義)が人間本来の純粋な個性(神の子としての心)を見失わせてしまいました。 個人尊重の主義主張は物質文明の迷妄であるが故に、意識は凝り固まり心も固形化して、身体の各所に物理的な塊を現象化するのであります。 これも心の法則(因果の理法)であり自業自得の末路であります。 人類の総合的な時代精神は物質文明に片寄り過ぎています。 これが現代病での死亡率ナンバーワンとも言われている癌病の正体である。 癌病障害は生命力を見失った人間の魂を、極端に物質文明に傾倒させた自己破壊願望であります。 自己自身の内なる生命力は、実相世界から無尽蔵に溢れ出す聖なる泉であるにも関わらず、心の迷いは無理やり聖泉に堅い蓋を被せて自ら意識の固形化を選択しているのです。 本当の純粋な精神で、素直な信仰心を高めれば、神の子の自覚が深まって、実相世界から溢れ出す生命力が我が身を通して現象化するのです。 生命力の現象化とは常なる新生であります。 古き意識を悔い改め、新たな意識を目覚めさせ、健全な精神を貫く意志は肉体細胞の新陳代謝を活性化させて、体内に巣喰う余分な腫瘍を分離させ解体させて、体外に自然に排出させるのが本来の健全な精神である人間の健康な状態なのです。 癌病は不治の病だと諦める前に、本来の人間の生命力を心の根本から信じる意志を強める必要があります。 自分の心の迷いで現象化させてしまった癌細胞であるからこそ、自分の心に巣喰う迷い心を放逐することで、癌細胞を消滅させる生命力も人間は持ち合わせているのです。 病気を想像(創造)する力があるのなら、同じ想像(創造)する力で調和の保たれた健康体を現象化する力もあるはずです。 今また繰り返しますが、本来の人間は神の子である。 神の子の自覚を本当に取り戻せば健全な身体は当然な結果でなければならない。 どうか正しい信仰心を深めて致だきたい…。 真なる光明を参拝して神の子の自覚を深める信仰こそ、日本神道の随神(かんながら)の道と言われた大和精神であります。 |