072 政治形態の革新

 

日本の国の借金が一千兆円を越えても、まだまだ国債を発行し続ける政治が、本当に正しい政治機能を果たしているのでしょうか…。

これが民間の企業体であったなら倒産していても不思議ではないはずです。

借金は返済することが義務付けられており、その返済を免除されるのは自己破産申請を出した時のみであるはずです。

しかし日本の債務は過去の迷妄時代から引き摺ってきた借金であります。

かつての大人たちは高度成長期の繁栄を経験したにも関わらず、国の借金を減らすことが出来なかったのです。

国力は外部投資に多く掛けられ、内部の富の蓄積には及ばなかったようです。

もっとハッキリ言うならば内部蓄積は一部の権力者に流れ、その使途も行方も解らないまま迷宮入りしてしまいました。

国民の大切な身銭(税金)が一部の我欲者の私腹を肥やす為に暗部で身勝手に使われたのです。

そうした政治家を選挙で選んだのも国民ではありますが、身勝手な散財を繰り返して多大な借金を抱え、その返済は未来の若者たちに押し付けて迷妄者たちは早速と去って行ったのであります。

そうした負の遺産を背負わされた現代人は、その代償を税金で巻き上げられ、税率の引き上げで国民の生活も圧迫しているのです。

新たな救済措置も生まれては来ないまま、現代の悪代官は事務的に税徴収を強要するのです。

もう有能な人格者が見当たらない現状の政治家に、何時までも国の舵取りをさせてはいけない。

地上に降りた光明の天使たちは其の身に徳性を湛えて、この国を立て直す術を発想しながら、正しい国の舵取りを委ねられる人徳者を一人でも多く輩出しなければならないのです。

もうそんなに時間的猶予は残されてはいない…。

今後も度重なる大災害や大戦乱が世界中を襲うのであり、多くの同朋が心身共に傷付いて、精神的にも飢えた人間が地上を彷徨うことになるのです。

名ばかりの規則ルールは平気で破られ、自らの感情すら抑えられない大人たちが、弱者である幼児にまで容赦ない狂気を振るうのであります。

本来は大人であれば子供たちを守る側に居なければならない。

どうか心ある者は子供たちを身体を張ってでも守って致だきたい。

未来の日本(進んでは世界)を正しい道に立て直す為に地上に降りた光明の天使たちの多くは、現在はまだ幼い子供たちの中に身を隠して生きているからであります。

 

 

 

39 霊性開示 【新創世記編】