076 車検重量税の不思議

 

また国は生活必需品である自動車にも税金を掛けています。

いまや自家用車は一人に一台の時代で、燃料となるガソリンや軽油、材質となるアルミやプラスチック、安全装置となるシートベルトやエアバックなど、様々な分野の経済を流転させています。

車を走らせる道路建設や維持整備、混雑地に造られた有料パーキングなど、多種多様な職業を必要として、そこで業務を遂行する為の多くの雇用を創出しています。

彼らは就労の果てに正規の手続きを通して国の税金(所得税)を払っています。

更に生活に密着した消費税も払っています。

その消費税も今や増税対象となっております。

その上、国は自家用車にまで重量税を掛けて国民の生活を脅かしています。

車の所有者には自家用車の整備を義務付けられておりますが、これは自己責任として有用であるため、車検や定期点検は必要不可欠でありましょう。

しかし重量税とは何であるのか…。

重量の過多によって税率の高下が決められているが、いつ何処で誰が決めたのか…。

まるで吸血鬼のように多種多様な税金を掛けて国民の血税を吸い尽くす悪魔の正体は何なのか…。

正直に言えば、多種多様な税金は、国民の生活を支える産業に打撃を与え、経済の流転を遮る癌細胞になっています。

日本の経済は心ない政治家たちの悪政によって大病を患った状態にあるのです。

国の税収を増やしたいのであれば、産業潰しの癌細胞(重量税)を廃止して、庶民の生活に直接関わりを持つ自家用車を手軽に購入し、安価に維持継続できる生活支援システムを導入して、自動車産業そのものを活性化させるべきであります。

国民の生活環境に生き辛さを押し付ける政策は少子化を生じさせ、納税者を減らすことになるのです。

産業に高額な税金を掛ければ庶民の商品離れが生じて産業そのものの存続にさえ影を落とすことになる。

国民が私生活で活用しざる負えない身近な生活必需品には税金を掛けてはならないのです。

こうした庶民の気持ちを代弁する政治家は、残念ながら現代の政治家の中には少ないのでしょう。

今後はエコロジーに配慮した電気自動車や電磁自動車が更に開発を進めるでありましょう。

そうなると愚鈍な政治家は電気にまで税金を取り兼ねない…。

やはり政局の裏側には闇に隠れた金権政治が見え隠れしています。

私利私欲を貪る一部の迷妄者たちに大切な日本の伝統を乗っ取られているのであります。

日本は日本の国民が住まう心の大地(故郷)である…。

この魂の故郷を守りながら大和精神を維持継続して行くのは、他ならぬ貴方たち日本人であります。

 

 

 

39 霊性開示 【新創世記編】