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090 本体 (八次元意識は霊本体への魂の帰依を心掛ける) |
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古来より人間の魂を説明するものに一霊四魂の考え方がありました。 一霊四魂とは和霊(にぎみたま)奇霊(くしみたま)幸霊(さちみたま)荒霊(あらみたま)の四魂と、それらを統括する霊本体が中心となって、魂の系列を納めていると言う考え方であります。 それら一霊四魂をバックアップとして地上世界に現霊(うつしみたま)を生誕させて、全部で6霊体を個生命の1グループとしているのです。 そうして6体で順番に転生輪廻を経験させて、霊的世界と地上世界の感性を忘れねように、魂修行を積み重ねているのが、永遠の旅(転生輪廻)を続ける人間の真なる姿であります。 新創世記では、この一霊四魂と現霊(うつしみたま)に現象三世界(器霊・生霊・足霊)を含んで、全部で九段階の霊界層修行段階があると語られております。 その詳細は四次元意識体である足霊(たるみたま)、五次元意識体である生霊(いくみたま)、六次元意識体である器霊(かたみたま)…。 これらを精神三界(下位霊界)として語られています。 更に心霊四界(上位霊界)として六次元最上層意識体である荒霊(あらみたま)、七次元意識体である幸霊(さちみたま)、同じく七次元最上層意識体である奇霊(くしみたま)、そうして八次元意識体である和霊(にぎみたま)…。 これら心霊四界を遥かに超える八次元最上層意識体の神霊世界が、本来の魂の故郷である霊本体に該当するのです。 霊本体は人類最高峰九次元神霊世界(救世主の世界)に繋がっています。 これらの魂心境の段階を駆け登る方法論として、新創世記と徳性開発はアセッションが叫ばれる魂救済の時代に地上世界へ降ろされたのであります。 人間の修行徳性としては個性体としての霊本体を目指すべきなのです。 其処が総ての個生命にとって魂の故郷である実相世界なのであります。 この魂の本体を人類は長らく忘却の彼方に忘れ去っておりました。 八次元意識の魂心境を心に抱く人間は、常に霊本体への魂の帰依を心掛けて生きています。 高次元神霊世界を魂の故郷として自覚する魂心境は、人類最高の魂境地(大悟)を得た現人神であります。 自分が何処から来て何処へ帰るのかを知らないまま生きる迷妄者は、三次元地上世界に生きながら二次元意識(損得感情)・一次元意識(自我我欲)の固定観念呪縛の中に魂を鈍らせて生きているのです。 |