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099 社会人なら三次元を目指せ
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意識が感覚に片寄っている者は一次元意識の魂心境であり、意識の感覚化は魂の動物化であると言う事でした。 そうした観点から見れば、意識が感情に片寄っている者は二次元意識の魂心境であり、意識の感情化はリアルの中でしか生きられない魂の刹那化に向かうのであります。 意識の感覚化(動物化)も感情化(刹那化)も、魂心境が自我尊重に向かいつつある状態であり、行き着く先は魂の物質化(固着化)であります。 此処でまた繰り返す事になりますが、皆さんが住む地上の人間社会は三次元世界であります。 三次元世界に住む人間であるなら、魂心境は三次元意識を目指さなければならないし、公的意識(三次元意識)を維持継続しなければなりません。 人間関係の協調は三次元意識でなければ実現しないのです。 自分勝手な我儘を押し通す一次元意識人間には無理な相談である。 自己都合を優先して他者批判・他者裁き、他者否定を繰り返す二次元意識人間にも難しい現実であります。 自分の事ばかり気にしているようでは他者の存在を想定する事など出来ないのです。 自分の優位性ばかりを選択しているようでは他者の気持ちを理解する事など出来ないのてす。 誰もが尊い個性を魂に有しているが、自由意思と好き勝手な我儘を混同してはならない…。 誰にも迷惑を掛けないで生きて行くと決意しても、自分本位(自我尊重)な自立では、自らの悪影響に気付くことなく周囲に摩擦(迷惑)を振り撒く危険な迷妄者に成ってしまいます。 貴方も社会人であるなら、迷うことなく三次元意識を目指して下さい。 一言で三次元意識と言われても、公的意識(三次元意識)を貫く為には、常日頃から地道な努力を積み重ねる必要があります。 それは脱一次元意識としての自己反省(現状把握)であり、同じく脱二次元意識としての心の浄化(軌道修正)であります。 低次元意識(一次元意識・二次元意識)に惑わされて、何時迄も自我尊重に浸っていると、個別意識に拘り囚われて、回避出来ない魂心境に成ってしまいます。 徳性を高めた三次元意識の人間からすれば、自我尊重に埋没する魂心境の人間は、誠に恥ずかしい部類の人間であるのです。 |