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接待は 立場を想う 心から

 

 

心の世界では総ての人々が深く繋がっています。

更に動植物も鉱物も、自然界の生きとし生きるもの在りとし在らゆるものとも繋がっています。

総ての生命が帰り着くべき故郷は心の世界にあるのです。

実相世界は高貴な神々の世界であり、其処が総ての人間の魂の故郷であります。

生命の繋がりに個人差はあるけれども、これは本人の自覚の深さ浅さに他なりません。

人間が動物から進化してきたと思って生きている人と、人間は神の命から枝岐れてきたと想って生きてきた人とでは、心の世界に於ける神的把握に違いが出て当然です。

この違いは其々の立場の相違となって、互いに相入れない根源的な理由になっている。

細胞そのものに神秘な生命力(創造性)があるからこそ、IPS細胞が存在するならSTAP細胞も存在する可能性がある。

生命創造のサイクルは皆一様ではないはずです。

研究開発のスパンを見直せば、驚くほど多くの新発見が望めるでしょう。

そうして科学は常に旧態を更新しながら世の中の進化発展に貢献してきたのです。

そろそろ心主体の文明に意識転換する時期が到来しています。

この変転期を受け容れなければ、人類に正統な宇宙時代は訪れません。

いつまでも野蛮な地球人のままでは、檻の中の動物の如く観賞用の星として銀河連邦から認定されるだけなのです。

他人と接するということは、お互いの立場の共有を意味しています。

曲げられない自説だけを柵のように打ち立てて交渉に臨んでも、それはもはや話し合いではない。

自説の柵同士が突き合わせる構図の最悪なものは戦争です。

交渉には相手の背景を考慮するための事前調査が必要不可欠なのです。

これに長けていた人物はケネディ大統領でありました。

ケネディ大統領は演説の際に、必ず相手国の歴史認識に基づいた民族性に対する共有理解を全面に出していたはずです。

それが故に彼の演説は国境の壁を越えて感動とともに受け容れられたのであります。

個別主義(自由主義)の弊害は利己心にある。

自由には自己責任が伴うはずなのに、責任逃れの常習者が世の中を撹乱しているのです。

従って総ての人間が心の法則を学びながら、本当の意味で地球人類の正しい未来像を構築しなければならないのです。

 

 

 

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