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【と】
止めどなく 地道に歩め 夢街道 |
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夢は叶うものなのか、叶わぬものなのか…。 こうした問答が飛び交っていた高度成長期は、終身雇用制の真っ只中でした。 誰かが敷いたレールの上を歩いてゆけば、それなりの出世と老後が約束されていたのです。 そんな時代の中では軌道を逸した人生は邪道とされ、夢は正に夢物語と揶揄されたのです。 夢を語るものは世捨人の如く見られ、社会人としても蔑まれていた。 年功序列は若者の感性を縛り付け、彼等から笑顔さえ失くさせました。 しかしバブル崩壊後にはキラ星の如く輝いた夢追い人たちが現れ、それまで困難とされてきた様々な分野まで夢を実現させました。 彼等の努力は並大抵ではなく、心の奥底から湧き出すほどの信念がなければ、数々の障壁を越えられなかったはずです。 西暦2000年を前後して数多の天才児たちが出現してきた理由は、人間の魂を解放させるために模倣となる神々を、天界から人間界に派遣してきたからであります。 同じ人間として生きながら、彼等の地道な努力は常識さえも超えて行ったはずです。 誰一人として棚ボタを望まず、むしろ誰よりも努力を重ねて実績を残してきた結果が実を結んだのです。 高度成長期に夢を揶揄した者たちは細やかな人生を松任したかも知れませんが、現代の夢追い人たちは輝きながら後世にも希望の光を放っている。 夢は想い描くことから始まり、夢の実現はコツコツと普段の積み重ねを継続するだけなのです。 想いの持続と努力の継続こそ天才の証明であります。 夢を実現するためには正しい心の法則を学ばなければならない…。 心が総てを想像し、心の発露が未来を創造するのです。 この心の法則を悪用した人類は、未だに戦争を肯定した政策を打ち出している…。 これは悲しい現実です。 人類の未来を憂いる人は心に光を灯しましょう。 悪意が潜む場所が沢山あるからこそ、人は我欲を捨てられないのです。 貴方が夢追い人であるなら尚更のこと、心の法則を熟知した正道を歩んで下さい。 その慎重な歩みが本物であるなら、それは間違いなく『むすびの大道』に繋がるでしょう。 |
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