【31 本文 解説】@

(心の浄化)

 

【唯物的価値観】

持ち物の多さ少なさによって価値の高低を決めたり、物そのものに高価な意味合いを持たせて、それを身に付けることによって、優越感を得ようとする価値観である。

この価値観によれば、人間の本質は無意味となり、人間の心を見失って、精神的向上の一歩一歩が疎かになる。

 

【固定観念】

〇〇せねばならぬ…とか、〇〇でなければならぬ…とか、人間の限界を自己の都合の良いように規制してしまって、その認識の枠の中だけで自己限定(可能性を制限すること)する観念。

 

【罪の意識】

人間は生まれながらに罪人であり、人間の生存意義が罪の償いであるという考え方。

その為に過去の過ちに囚われ、現在・未来への視点が疑いとなりがちで、この視点が愛の発展性を阻害する原因となっている。

罪過は自己反省によって取り去るべきであり、その後の人生の愛の発展の為の教訓へと変換してゆく必要がある。

 

【消極的な心】

控えめな心や物事の考え方が常にマイナス面のみに傾倒しがちな軟弱な心の傾向性を指す。

 

 

 

 31 本文 (心の浄化)