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【31 本文 解説】② (心の浄化) |
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【悔い改め】 自己の過ちを見つめ、〇〇すべきではなかった…申し訳ありませんでした…と素直に謝り、次に同じ立場に立たされた時には、必ず正しく愛に叶った想いと行為とで接する決意をすること。 この決意の通りに行動が出来て、始めて悔い改められたのだと言い得るのである。 自己反省の基準は『愛』であります。
【転倒迷妄】 真実を真実とせず、逆さまに曲解(曲げて解釈)すること。 自己のみならず他者をも惑わす思想や論説など。
【唯物的思想】 霊的世界(精神世界)を認めず、三次元世界に展開する物事のみを真実とし、近年台頭した物理科学や進化論などを併呑して、物質文明のみが全てだと誤認して、死後の世界は無であると標榜する思想である。
【自己中心的愛】 愛には段階的思考の序列がある。 それ故に自己中心的愛も幼き段階に於いての愛であると言えなくもない。 しかし愛の本質は自他一体にあり神我一体にある。 産巢日の愛こそ総ての生命にとっての純粋な愛に他ならない。 愛は元々一体であった生命たちが、実相の光の郷里に里帰りする過程に繰り広げられる、あらすじの無い物語でもある訳で、解答の無い問題集を一つ一つ解いてゆく過程に於いて、智恵と教訓とを学びつつ認識を深めてゆくものでもある。 故に愛は与える愛から始まり、何処まで自我を純粋化できるかをも試される…。 |