105 八岐大蛇の狙いは霊性隠蔽である

 

現在の八岐大蛇(暗黒思想)は世界各地で横暴を極めています。

人々の感情に憑依して、人間社会を個別分断化へ誘引せんとするのです。

八岐大蛇の手法は常に霊性隠蔽であります。

正しい真理の光を隠蔽(包み隠す)することで、黄泉国(地獄)の住人を増やさんと画策するのです。

古事記の神話によりますと、八岐大蛇は巨大な怪物のように描かれています。

胴体は一つですが、大蛇のような頭は八つ尻尾も八つ、目は血走って赤黒く爛々と光り、長い舌を巻きながら口から悪火を吐き、胴体は赤黒く爛れ、背中には雑木やカビコケ等が鬱蒼と生えている。

これは暗黒思想を形で描写した姿ではありますが、正しき心を見失った人間の精神状態も、霊的に見れば八岐大蛇と同じような姿形に見えるのであります。

地上の人間社会は見た目だけでも整えて善人として偽る迷妄者も存在します。

それ故に虚飾虚栄や疑心暗鬼が横行して、人間同士の真心の繋がりが薄くなってまいりました。

疑うことを知者の証のように語る学者も多く居ます。

性悪説を信奉して善人狩りをする似非知識人がネットにも頻繁に出没しています。

彼等の正義は迷盲邪説に元ずいた独善であり、彼等を悪意で操作している憑依霊は八岐大蛇の手先となる悪霊の類いです。

霊性を閉ざした性悪説は間違っています。

意識は物質からは作れないもので感覚や感情は霊的触手が根底にあるからこそ機能するものであります。

肉体の死後、魂が抜けた肉体組成は風化して分解消滅へと向かいます。

しかし魂は永遠である。

肉体死後も霊魂は個性を持続して霊界で霊生活を営んでいくのであります。

地上人間としての命が終わった後も霊的感覚や感性が続いて行くことを知れば、事前(生前)に行っておくべきものが見えてくるはずです。

我儘一杯に生きた人間は同類霊人世界に引き寄せられて、我儘と我儘の相剋に苦しむのである。

他者批判ばかり繰り返してきた迷妄者も同類霊人世界に引き寄せられて、罵声と怒声が飛び交う地獄で更に魂を貶めるのである。

総ては自己責任による自業自得であります。

 

 

 

33 霊性開示 【暗黒思想編】