046 暗鬼は魑魅魍魎の世界に通ずる

 

 

また繰り返される暗鬼を其のまま放置しておくと、やがて自分の環境や境遇に大混乱が起こります。

何故なら暗鬼は魑魅魍魎の世界と同波長であるため、黄泉国(地獄)の亡者が暗鬼を縁として地上世界に這い出して来るからです。

黄泉国(地獄)の亡者というものはワガママの権化であり、遣りたい放題のワガママを規制なく行ない、その場限りの快楽を何時までも制限なく楽しむ迷妄霊である。

こうした迷妄霊に取り憑かれていると、頻繁に自己陶酔状態へと引っ張られ、意識錯乱に陥し入れられることになります。

その結果、冷静な判断が出来ない人間が量産するのであります。

高度成長期の末期、人々は正に自己陶酔状態でありました。

正常な感覚が麻痺してしまい、金銭感覚や物的価値感覚が機能障害を起こしていたにも関わらず、それに気付かないまま(気付こうとしないまま)享楽に埋没した時代が高度成長期を迷妄破滅の道へと引っ張ったのです。

その霊背景にはゾンビの如き魑魅魍魎世界の住人が乱痴気騒ぎを繰り返して、本来は正常な社会人たちの意識を錯乱させて、世の中を大混乱に陥し入れたのでありました。

どれもこれも心の法則性を悪利用した現実であり、現代でも魑魅魍魎霊たちは人々の心に巣喰いながら、ゾンビの量産をゲーム感覚で楽しんでいます。

インターネットが普及した現代社会は、人々の心は更に深刻な窮地に立たされています。

魑魅魍魎霊たちはネット回線を渡り歩き、人から人へと悪態サーフィンを行なって、善良な子供たちを虎視眈々と狙っている…。

凶悪犯罪の低年齢化は、窓口が手軽なインターネットになっています。

未だ正常な社会人としての判断力を持たない少年少女は、常にネット環境下で狙われた存在にある。

もともとネット環境は完璧なセキュリティを構築することなど出来ないのです。

優秀なソフト開発者に悪知恵の悪魔が取り憑けば世界のネットワークは簡単に破壊される。

それを阻止する為に光の天使たちが悪魔との闘いを続けているのです。

人間は利己的自由に拘ると、何でもありの危険人物に成り下がります。

徳性なき現代人は危機感を持って人間学(心の学び)を普及しなければならないのであります。

 

 

 

33 霊性開示 【暗黒思想編】