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063 地道な努力で霊性を高めよ |
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人生を生き急いでも、時の流れを変えることは出来ません。 人類共通の時間は神の御神体である。 三次元地上世界に生きる人間は、現象時間を公の時の流れとして共有することで、社会人としての交流を進めていかなければなりません。 どの様な人にも平等に時を刻む現象時間を介して共に人間存在を確認し合う。 人の命は他者の命と時間の概念で繋がっています。 しかし逆説的かも知れませんが、同じ時間を何倍にも意義あるものとして扱う人も存在します。 一人分の現象時間を2人分3人分として生きる人間も存在します。 時間に於いても量ではなく質を高めることで、時間の観念を増幅することが出来るのであります。 これは霊性を開かなければ無縁な世界観ではありますが、霊性を開きつつ努力精進さえすれば万人に可能な時間管理術となるのです。 貴方も地道な努力の積み重ねで霊性を高めて下さい。 魂の傾向性は普段の何気無い善道の習慣付けで光明化するのです。 既に霊性を正しく開く時代が到来しています。 長らく叫ばれたアセッションは未来への望みではなく、21世紀の現実として既に皆さんの元に寄り添っています。 努力が報われる時代を皆さんは生きているのです。 普段の損得感情で不平不満を呟いている暇はない。 貴方が直面する時間の概念を如何に輝やかせるか…。 そうした前向きな思考回路を繰り返す貴方であれ。 そうした人が過去を振り返れば自己反省も未来を開くための尊い作業に変わります。 時間の克服は過去を捨てることではなく、むしろ貴重な教訓を見い出すために過去を拾うのである。 物質は老齢化するため逐次処分は免れないが、魂は進化を続けるために記憶の断片を拾い集めて、大きな絵柄を完成させなければなりません。 その魂の領域は無限であり永遠であります。 徳性開発には終わりが無い。 普段の努力精進は永遠に続く時の流れに超入することで、現在只今を永遠に変えるのであります。 地上に降りた光明の天使たちには重要な使命がある。 時の流れに甘んじて魂を淀ませている暇はないはずであります。 |