|
080 陰謀…罪悪感の迷走 |
|
最後に迷妄者の行く末でもある陰謀について語ることにします。 現代は高度な科学が社会を潤しております。 便利で安全な機械技術は生活をバックアップして、人生途上で様々な恩恵を齎らしています。 コンピューターの進化やインターネットの普及によって、知恵に繋がる情報が手軽に収集出来るようになりました。 こうした現代に霊性を見失った迷妄者が現れたなら何を起こすでありましょうか…。 科学は使用方法を誤ると大惨事を招きます。 自分の利権にしか興味の無い迷妄者が科学の知恵を悪用すると何が起こるかを、人間心理に当て嵌めながら真面目に推察しなければならないのです。 彼等(迷妄者)は自分の利得のために科学力を利用して、闇に塗れたなら(誰にも気付かれなければ)何でもありの思念で生きています。 世に絶えない殺戮事件の犯罪者たちは迷妄刹那の断崖絶壁に生きています。 断下に待ち構えるのは底無地獄である。 皆さんは真なる賢さを持たねばならない…。 霊性を開くか閉ざすかでは天地ほどの違いがあることを自覚するべきである。 迷妄者が扱う知恵は陰謀であります。 悪に繋がる策略である。 陰謀を影で操っている悪魔の悪知恵は、常に暗黒思想(個別分断・離別離散・自我我欲)の手綱を握っています。 囚われの身である迷妄者たちは時折り泡のように正気に戻りますが、影で行って来た数々の悪行に対する罪の意識に耐え切れず、それを忘れんと更に深刻な罪を重ねるのであります。 つまり迷妄者の陰謀は罪悪感を振り払うための迷走である。 迷妄者の魂に心の耳を傾けると、消え入るような小さな声が聞こえてまいります。 悪態悪事を繰り返しながらも心の奥底では、大きな罪の意識に押し潰されそうになりながらも、彼等の魂は助けを求めて止まないのであります。 陰謀に組する迷妄者たちも本来は神の子である。 心を正しく入れ替えて、光に向かって地道な努力を重ねれば、改心する余地は永遠に残されている。 魂の奥底に罪悪感が存在すること自体が人間本来神の子の証明にもなるでしょう。 知らず識らずの内に陰謀に繋がるような邪まな心を掴まされていないかどうかを、時折り反省回顧して自己チェックする貴方であるように…。 アセッションは既に始まっています。 霊性を正しく開かなければ、何人も次元上昇の波には乗れないのであります。 |