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085 ブレーキの無い爆走盲目列車 |
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過去を振り返りみて反省回顧をすると、中には思い出したくない記憶も沢山あるでしょう。 そうした見たくない記憶はトラウマの根元になって威圧を掛けて来たり、内的恐怖で脅やかす存在かも知れません。 しかしそれらの記憶に生涯に渡って悩まされるのも勿体無い人生になってしまいます。 そうした足枷を根本から外すために反省回顧は行なわれるのであります。 大きな心の障害は、それ以前の記憶の前に立ち塞がって、大切な想い出たちを見えなくしているのです。 その大切な想い出の中には自分を励ましたり勇気付けたりする光の記憶も存在します。 それらの輝く記憶の断片を拾い集めて、一つ々々の光の記憶を繋ぎ合わせれば見えてくるものがあります。 それは貴方の前世であったり前々世であったり、魂の本質(純粋個性)であったりします。 本来の自分(生命の実相)が自覚出来たなら、地上世界に生誕した意味が見つかるでしょう。 貴方自身の本当の使命役割が見い出せるはずである。 ここまで意識を深める人は少ないかも知れませんが、それでも自分なりの生まれた意味や生きる意義を掴める所までは行って致だきたい。 大切な人生を闇に伏したままにしないで、神の子の自覚を持って陽の当たる道を歩くべきである。 自分だけの欲望願望を求めて心にスモッグを充満せず、人のために生きる理想(人生の意義)を追い求めて致だきたい。 誰もが心の奥底に高貴な夢を抱いています。 偉大な夢を持つ者ほど多くの障害に見舞われる…。 しかしその障害を一つずつ克服することで神の子の証明は果たされるのです。 真なる夢追い人は運命の開拓者である。 誰かが敷いたレールの上を文句を言いながら粗探しばかりすることなく、前人未到の大地を自ら切り開く貴方であれ。 後から多くの同朋を安全に渡らせる為の架け橋を残せ…。 それが後に続く者に残すべき心の遺産となるのであります。 総ての夢追いは反省回顧から始まるのです。 自己内照(自己反省)なき者は、心に巣食う悪意の威圧に翻弄されながら突っ走る暴走列車である。 しかもこの爆走盲目列車にはブレーキ(自己反省の習慣)がありません。 もちろん危機管理(自己責任)も持ち合わせてはいないのであります。 |