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092 恐怖による烏合の衆は地獄 |
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人生を輝かせる為に自らの意志を貫くことは大切な心構えです。 この貫く意志は型に嵌めた頑固者という意味合いではなく、様々な人生の波風に心が揺れ動いても、目的目標とした理想(夢や希望)を諦めないという姿勢そのものが貫く意志となるのであります。 つまり意思と意志は使い分ける必要があると言うことです。 理想(夢や希望)を見失わないための意志は常に善(光明)を視る心であり、その方向性を普段から軌道修正する心が意思(私心)である。 この普段の努力精進(軌道修正)が悪視に翻弄されないように、巧みに人生の荒波を乗り越える必要があります。 度重なる障害に気持ちは右往左往しても、柔軟な心で遠方(理想)を見据えることが善視である。 悪視は道を外させようとする悪魔の視点であり手段方法なのです。 そのために悪魔たちが突いてくるのは利己心(自我我欲)であります。 目先の功績を餌として人生に型を嵌めて、その型そのものに拘るよう仕向けてくる…。 この型に嵌める行為そのものには良否は無いが、悪魔の目論見は型の方に視点を固定させて、本来の理想(夢や希望)を見失わせることが目的であります。 こうしてみると善であっても型に拘れば独善悪視となる。 人が道を外す理由は良かれと思うものへの固定観念でありました。 拘り囚われは善事も歪めて解釈してしまいます。 大切なことは只一つ、人間は神の子であるという真理そのものであります。 悪魔は地上人間を迷い子にしたいのです。 御祖(創造主)との魂の縁を切らせようとする。 そのためには手段を選ばぬ悪行を重ねてくるので注意が必要です。 悪魔の住処である地獄には力の倫理(恐怖支配)による仮初めの組織がありますが、恐怖による仮の組織は烏合の衆であり、身に危険を感ずれば簡単に全てを投げ出して脱兎の如く離散するのである。 そのような世界が地獄という仮初めの霊世界であるのです。 貴方は理想(夢や希望)を見失ってはならない。 その明確な理想すら無いなら早急に人生の目的目標となる夢を持ちなさい。 人は何処から来て何処へ帰るのかを誤ってはならないのです。 人間は天国(霊的世界)から来て同じ天国に帰るのである。 神の子の証明書(パスポート)は魂に刻まれている。 時折り魂に刻まれた神の子の証明書(パスポート)を確認(反省回顧)する貴方であれ。 それが大切な理想を見失わないための処方箋になるでしょう。 |