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064 癌の種は自己破壊願望
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個別意識の迷妄状態こそ病気の真なる正体であると語られました。 個人的な主義主張を頑なに押し通す魂心境(魂の傾向性)が、心の法則(因果の理法)に従って思念の創造を果たした結果、様々な病気の症状を現象化させたのであります。 人間は疲労が累積して精神が弱ると本人にとって最も軟弱な部位に不都合が起こってまいります。 それが様々な(人それぞれの…)病気の症状となっている。 現代病として最も恐れられている病気は癌病であると言われておりますが、癌は細胞が死滅した状態で、まるで生き物のように進行する不可思議な病状を現してまいります。 これは細胞の死滅というよりは精神の固着(一次元意識)という状態である…。 精神の中に極度な拘りや囚われがあると、最も軟弱な部位にストレスが固着して、その軟弱な部位に迷妄思念が凝り固まって、心の創造力が細胞を固着(死滅)させるのです。 生命は固定ではなく流動することで新陳代謝を活性化しています。 肉体細胞の古き肉芽を体外に放出して、新しい肉芽を体内に取り込み、僅か数年で身体の殆どの肉体細胞が入れ替わるのです。 こうした流動的な生命治癒力が全ての生命には最初から具わっている。 そうした流動的な生命の流れを停止させるものは、同じ思考を固着させてしまう個別意識である。 故に癌細胞は自己限定(一次元意識)の組積思念であり、自己破壊願望(一次元意識)の累積思念であります。 現代の医療では初期治療であれば癌病は完治すると認識しているようですが、切除医療の摘出手術では雑草の表面(癌細胞)を取り去っただけで、雑草の根(精神の迷妄)は残された状態である。 その主原因となる雑草の根(精神の迷妄)を取り去らないと、初期治療で完治した癌病が時を経て再発することになるのです。 癌病の種(精神の迷妄)は自己限定(一次元意識)であり自己破壊願望(個別意識)である。 心の固着(一次元意識)を解放(克服)して、本来の流動的な生命の自然治癒力を活性化させることで、再発の心配のない本来の健康体が甦えるのであります。 |