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076 研鑽なき自力は無防備
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正しい人生観(目的意識)を持つことで、過去も未来も現在も、無限生長と永遠進化を果たすことになると言うことでした。 魂の光明化こそ個生命の命題(目的意識)であり、魂の光明化こそが真実の愛を行ずる神の子の自覚に他なりません。 此処にこそ自力は正しい方向性を持たねばならない。 此処にこそ自力は力量を発揮するべきであります。 進むべき道は果てなき道程であり、その範囲は無限であり、時の流れは永遠である。 自力的進化発展が何処まで極まったとしても、無限と永遠なる観点の中では、小さな小さな一つの個生命であるのです。 謙虚に自己を磨かねばならない。 地道な基礎研鑽の日々を重ねる貴方であれ。 有限の物質世界に在りながら、無限なる精神世界に飛び込んで行きなさい。 其処にこそ魂の故郷(実相世界)が実在するのであります。 自己研鑽を放棄してしまったなら、その時に魂の生長は止まり、心の投影である肉体生命もまた成長を止めるのです。 この魂の気力が人間の寿命の長短に関わってくるのです。 自己研鑽なき人生は無防備な魂のまま、物質世界の鈍重な波動に染まって行くだけである。 その為体を喜ぶのは八岐大蛇(我欲の集合体)であります。 八岐大蛇は一次元意識に魂心境を凝り固めた人間を操り人形として、地上社会を大混乱させんと目論んでいます。 人間社会から沸き出す五毒(我欲・欺瞞・愚弄・下劣・傲慢)が、八岐大蛇の大好物な餌であるのです。 間違った自力(自由意思)の在り方が八岐大蛇(凶悪犯罪や戦闘戦乱)に強大な力を注いでいるのです。 歪んだ自力(個人的な我儘)が八岐大蛇(自然破壊や天変地異)を呼び込み引き寄せているのです。 人類は自力の在り方を猛省しなければならない。 これは特に一次元意識に魂心境を凝り固めた人間に当て嵌まる言葉であります。 |